昔は、男は男らしく、女は女らしく、と男女の区別、役割がハッキリしていて、それが美徳で常識でもありました。
しかし現在は、そんな常識が無くなり自由ですよね。
街で出会った人が男性か?女性か?悩んだことがありました。
道を尋ねて親切に対応してくださったので、まっ、どっちでもいいか。(笑)
バッグの世界でも同じ現象が見られます。
男性用にと造ったバッグを女性が自分のために買って行かれます。
女性用にと造ったバッグを男性がご自分用に求める。
ハオとしては驚くこともありますが、それは有難く嬉しい限りです。
そしてそれが、その方にお似合いなんです。
お世辞ではなく、そのセンスに感動します。
人々が求めることは、自由で型にとらわれないセンス、生き方。
大いに賛成です!!
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