革の歴史は遠い紀元前から

革へんに柔らかいと書いて「鞣す(なめす)」という字。

皮の鞣しは紀元前から行われていました。
鞣しの方法は120種類もあります。
鞣す理由は、柔らかくするためと腐らなくするため。

生の皮をそのまま使うと硬くなり板状になります。
その性質を活かして利用してるのが太鼓の皮です。
太鼓は硬い皮でないと良い音が出ませんし響きません。

皮⇒スキン
革⇒レザー

ハオ(HAO)が扱っているのは「革」
革の1番の良さは『質感』
この質感とは【直感】なのです。
出会った瞬間、見た瞬間、直感が心揺さぶります。
使うほどに愛着が湧きます。

私達ハオ(HAO)の扱うクロコダイルやオーストリッチなどの革には、プラス大きな感動があります。
限られた自然の恵みを頂く以上、大切に無駄なく扱わなくてはなりません。
だから・・・・感動するんです。

写真の商品詳細⇒https://is.gd/Ao7KiN

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