ねずみ算となりますよう☆

折り紙で作った、ねずみの親子

毎年年末に、来年の干支を折り紙で作って持って来て下さる人がいます。

今年で5年目です。

     

折り紙といっても、愛情がこもっているのですよ。

わざわざ東京の、おりがみ会館から紙を買って折る力の入れようなのです。

そして毎年、親子を折って下さるのです。

今回は、ねずみらしく鼠色のも見せてくれたのですが、私は紙の質と紅白色が気に入りました。

   

令和2年の干支、ねずみは子供が沢山増えることで「ねずみ算」という言葉まであります。

これを良い意味で使えば、誠にめでたい状態です。

そんな願いをこめて、ハオ店舗のお財布陳列ケースに飾りました。

お金が、ねずみ算にあやかれるお財布となりますよう!!

願いを込めて飾ります。

お財布の陳列ケースが居場所になった、ねずみの親子

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